大島桜 河津町商工会青年部では平成13年1月28日、
田中 河津桜原木(飯田典延邸)の前に河津桜の由来
を説明した看板を設置しました。
寒非桜
 昭和30年頃の2月のある日、この家の主であった
飯田勝美氏が、河津川沿い(豊
泉橋上流の田中地区側)の冬枯れの雑草の
で芽吹いていた約1メートル位育った桜の若
木を偶然見つけて庭先に植えた事が
始まりでした
 約十年後の昭和41年1月下旬、やっと花が咲き始めました。
同年4月、主の勝美氏
は花が咲くのを見届け永眠しました。
後にきれいに咲く桜を見て譲ってほしいという話も
ありましたが、
思い出の桜の為手放さなかった
そうです。
当時、この家の屋号からこの桜は
「小峰桜」と呼ばれ、
親しまれていました。
その後の調査で新種の桜とわかり
昭和49年に
河津で生まれた桜であることから「河津桜」と命名され、
昭和50年4月河津町の木に
指定されました。

原木の大きさ  

木高 約10メートル
樹幅 約10メートル
幹周 約115センチメートル
開花時期 1月下旬から3月上旬
河津桜はオオシマザクラとカンヒザクラの

自然交配種と推定されます

 
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